アンモナイトの化石展示で有名な「三笠市立博物館」恋する小惑星視聴者必見!?

アニメ紹介

街全体がジオパークに指定されている北海道・三笠市。古代地層があらわになっていることから、アンモナイトの産地としても知られています。

今回はそんな三笠市にある「三笠市立博物館」に行ってきました。地学好き・桜先輩必見!な博物館を紹介します。

 

この記事を通して興味を持った方は、北海道にお越しの際はぜひ訪れてみてください!

圧巻のアンモナイト展示!ずらっと数十体。

まずは見てください、このアンモナイト展示の量!

正直思いました、アンモナイトってこんなにたくさんあるの!?

 

館内では、たくさんのアンモナイトの種類や解説が充実しています。

 

解説もすごいマニアックです。

文系の僕には3割くらいしか理解できない。それでも、見終わった後には「貴重なもの見たなー」と感じられるのです。

 

それは、やはり間近で大量のアンモナイトの化石を見ることができるからでしょう。

解説展示も充実

桜先輩の好きそうな地質図もあります。

 

こういうのは地学マニア視点での展示ですよね。発掘やクリーニングに使う道具の解説です。

見ている側からすれば、表側も裏側も知りたい。それに応えていると思いました。

アンモナイトとの距離感がすごい

さすがに触ったりはだめでしょうが、こんな距離で見れていいの?って思いました。

三笠市の名前を冠した恐竜の展示も

エゾミカサリュウという、水棲恐竜の頭部の化石の展示もあります。

三笠市で発見されたためにこの名前がついています。

観光的視点からみた三笠市

それにしても、三笠市、すぐ近くに住んでいたのに舐めてました。

こんなすごいスポットがあるとは。

 

惜しむらくは、山の中に博物館があること。もうちょっと岩見沢市寄りの街中でプッシュできればなあと。

 

高校生レストランなど、何かと話題のある三笠市ですが、空知周辺の自治体と同じく、人口減少に悩んでいます。

最大6万人だった人口は1万人を切っており、はた目からは寂れた元炭鉱の町といった見られ方をしています。

ですが観光という視点から見れば、街が衰退する一方でこういった文化的資産があるのは、町が成熟している証かなとも思えました。

 

街中も他の自治体よりは活気があるほうで、よく言えば人が散らばって住みやすいとみることもできます(さすがに空知の中心都市・岩見沢市や札幌市に比べれば利便性で劣りますが・・・)。

三笠市の郷土展示も充実

もちろん郷土史的展示も充実しています。炭鉱とかに興味がある方にもおすすめですね。

こちらの石は三笠市で発見された独自の岩石だとか。

正直僕もアンモナイトの方に期待していたので、これには心躍りました。

アクセス・入場料

詳しいことは博物館ホームページをご覧ください。

札幌中心部より、道央自動車道経由で1時間弱、そこから三笠インターを降りて20分程度。

電車

札幌駅から岩見沢駅まで40分、そこから三笠市民会館乗り換え幾春別町方面のバスに乗り終点まで50分。そこから徒歩5分。

北海道中央バス時刻表

入場料

450円。JAF会員だと安くなります。

恋する小惑星とはなんぞや

検索経由できた方にはちんぷんかんぷんかもしれないので、念のため紹介します。


簡単に言えば、女の子が地学に夢を追い求めるゆるめの地学アニメです。

年配の方には、そんなのも流行ってるんだな、と理解していただければ・・・。

洗練された展示。マニアックな解説。

たぶん、事前知識があったほうが楽しめるんでしょうが、そうでない僕でも十分に惹きつけられました。

雪解け以降は、外に森林鉄道跡を利用した遊歩道があって、地学好きにも楽しめるピクニックスポットとなっているようです。そちらも余裕があれば今後紹介したいと思います。

 

結構解説内容が難しいのが難ありですが、入場料もそんな高くないので、少なくともお近くの方なら損は感じないと思います。ぜひ。

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